今月も佳境。
もうすぐ2月という事実に驚きを隠せない。
年明けて10日ぐらいしか過ごした記憶がない。
私の記憶は何処へ…?
そんな自分のここ最近の脳内⬇️
人の手形がびっしりと…は怖いけど、これがネコチャンの手形の場合はただかわいい。
世界を変えるとか大義名分を掲げている人って、異端児として映りやすく支持もされやすいけど、状況を考えず自分の概念のまま突っ走っていくヤバイ奴ってことがあるから、人はよく見なければならない。
決断力がある方に流されやすいけど、その判断が間違いの場合もある。
案外熟考して曖昧にしている人の方が正解なのかも知れないなぁ…なんて思ったり。
夏休み明けの絶望的な気持ちって学生の頃からあったけど、大人になった今も仕事始めは絶望の中の絶望ってなるぐらい辛い。
多分この気持ちって一生続くのでしょう。つらいね。
山田涼介氏の姪っ子になりたい人生だったし、酔っ払い山田涼介氏も二日酔い山田涼介氏も大変けしからんですね(インスタの話)
かんなちゃんとりょうすけくんコンビが最強だと思うけど、みなみちゃんとりょうすけくんコンビも眩しすぎて目が開けられない。
周囲からの印象がブレないということは「そういう人」であるというより「そういう自分でいよう」とする本人の意志の表れなのかも。
小学生の女の子が道端で大声で歌う姿の愛らしさに微笑んでしまう。
大人になると道端で歌いながら歩く行為は奇妙。
いつから私達は子どもが許されていることが許されなくなったのか。
大人の階段を登ってしまったのか。悲しいね。
人間の嫌な部分をみる度、やっぱり人間好きじゃないな…ってなるし、人間という生物に愛着がないので、語彙も知能も長けてます。生物としてヒエラルキーのトップです、みたいな我がモノ顔してんじゃねーよ、厚顔無恥人間が。
ワンチャン、ネコチャンの方が賢いんだよ、ぐらいには常に思ってる。
芸能人の訃報を目にする度ショックを隠せないが、幼少期によく観ていた方が亡くなっていくというフェーズに入ったのだろうとも思う。
夫婦、カップルは顔が似てる説。
一見似ていないように見えて目鼻立ちの配置比率が同じじゃない?と思うことがよくある。
一緒に生活していると食生活が同じだから似てくるという説。
生まれてから今まで一番見ている顔は自分なので、自分と似ている顔立ちの人には親近感が沸き好意的になりやすい説
というのを聞いたことがある。どちらが本当なのか。
イケメンや美女って、確かにイケメン(美女)だなぁ〜!とはなるけど、自分に刺さるか否かとは別だったりするし、結局タイプの問題だから人の美的センスは千差万別だよね、と他者の好きな芸能人を見聞きするたびに思う。
「年取ると周りから関心なんて向けられなくなるものよ。それが判っていない人がいつまでも自分が主役かのように振る舞って周りから疎まれるようになるの」と話すマダム達。
若い頃のように承認欲求に周りが応えてくれるわけではない。
若い気のまま自己主張が強いと面倒くさい存在になったりする。
うまく自分を消して、周りを満たす側にシフトする大切さって年々感じますね、と脳内で勝手にマダムの会話に入ってた。
拗らせていることが悪いように思われるけど、拗らせる原因って案外根深い問題があったりするし、表面上のことだけしか知らない他人が揶揄するのは違う気がする。
1月を無事に、そして2月も無事に過ごしたい。