季節を無視した気温にしたと思ったら、急に寒くするじゃん?どうして…?

なんでそんなことするの??

ワタシをどうしたいの?!答えてよ!!ねぇ!!(情緒行方不明)

もう年末が近づいているらしい、マジか。

「おせちのご予約はこちら🎍」という広告をみた。

もう年始の話か…勘弁してくれ。

そういえば夏場にクリスマスケーキの予約開始してたしなぁ。

1年あっという間(毎年言ってる)

気温差に負けて風邪をひいたり、治ったと思ったらまた風邪をひいたりしている私がこの1ヶ月間で思った様々なこと↓


誰彼構わず好かれるのが無理なように、全ての人から大事にされるはずがない。

 

弱さを曝け出せるのはある意味とても強いこと。

 

腹の底から話しをしたところで、結局は色眼鏡で見たり、見られたりしているもの。

 

欲に忠実で狂った状況でも楽しそうに生きている人を見つけると、我が人生を悔いなく生きてます!と感じて清々しいと思うと同時に、こうならなくて良かった…と二律背反の感情が湧く。

 

「死ぬ気でやれ、死なねぇから」「嫌なら逃げなさい」も、他者からの身勝手な言葉に過ぎず、もしかしたら死ぬかも知れないし、逃げたくても逃げ場がない人間には酷な言葉である。

 

どうしたって自分視点でしか捉えられないから、自分が見ている世界でしか生きていないけど、相手にも人生の略歴があるわけで、地獄を生きて来たかも知れない。

けど悲しきかな、普段そこまで他人に感情を寄せないから軽く嘲笑したりするのかも知れない。

 

我慢はいつか不満になるんよね。

 

自分も他者をラベリングしてしまうことがあり、◯◯そうだから◯◯じゃん?なんて思ったりして。

そういう言葉を発している一方で、内心はレッテルを貼っていることに気づいていたりするんだよね。

だから枕言葉として「そういう人ばかりじゃないんだけどねー」なんて言ったりして。

狡い奴だと我ながら思う。

 

順風満帆に生きたいけど、実際に順風満帆に生きたら案外つまらないかもね。

 

ランチをランチとして捉えているか、会話をする場と捉えるかってエベレスト級の価値観の違いに値するし、私は普通に飯が食いたいだけ。

 

聞いた話を鵜呑みにするのは良くない。

又聞きなんて文脈の前後がどんなものか、言い方はどのようなニュアンスだったかが分からない以上、安易に鵜呑みにするべからず、と理解しているつもりでも、相手への信頼度で肯定する度数みたいなものが確実に存在していて「その人の言ったこと全て」を勝手に鵜呑みにしてしまう。

なんて自分は浅はかな人間なのだろうと感じる瞬間。

 

イケメン特化型が全くイケメン特化していなかった件。

イケメンってぇのわな、イケてるメンタルの略なんだよ、わかってんのか(なんか観た時の感想)

 

生きていく作業を必須で学習させられ、卒業したら自分で学習することでしか次に進めない。

自力で進んでいる人が目立つから触発されて何かをしなくてはと焦るのだろう。

本音は何もしたくない。

寧ろ、する意味がわからない。

 

全員の「優しさ」を寄せ集めたら「優しい」になると思いがちだけど、優しさの方向性が違うと優しくなくなるという不思議。

同じ方向性の「優しい」じゃないとその優しさは争いの元凶になり得る。