少し前に、私の某Twitter(某いらないじゃん)が10周年を迎えた。

三日坊主、飽き性、超面倒くさがりという屑スペックを持つ私がよく10年も続けている。

まじブラボー。

 

そういえばClubhouseという音声型SNSが流行りだと目にしたのが記憶に新しい。

サンドウィッチ美味しいよねーって思ったら違ってたよね…うん。

YouTubeなどの映像系が主流の中、音声とは新しいなぁ…と思った。

招待制なのはmixiを彷彿とさせるけど。

しかし、Twitterという名のカオス地区出身の自分には向かない仕様だとヒシヒシ感じる…( ´_ゝ`)

 

そもそも誰とも話したくねー(暴言)

声を発すること自体ダルい。

1日に話す語彙「あぁ」「うん」「そう」ぐらいだぞ(コミュ力末期)

1ヶ月誰とも会話しなかったら100万円!って言われたらクリア出来る気しかしない。

 

YouTubeしかりTikTokしかり、時代の変化につれて、他者に向けて発信する、配信という形で披露するコンテンツがかなり増えた気がする。

 

YouTubeなどの配信系は、誰かに見て欲しいという欲求を前提に始めるのだと思う(あくまで主観)

 

これがもしTwitterだったら、よし!バズってみんなの目に留まるぞー!という意気込みで始める人はあまりいないんじゃないかな…?

 

コンテンツの趣旨が全く違うのでそもそも比較するのもおかしな話だけど…。

 

私は非常に陰キャだから、配信などが出来る人は自己肯定感高いなぁ…と感じてしまう(嫌味ではなく正直な気持ち)

 

私の中でSNSとはインプット、アウトプットをする場であり、思考を整理する場所。

他者との交流を意識してやっていない。

「人との繋がり」というのを強く感じるコンテンツはどうも毛嫌いしてしまう傾向にある。

 

うーん、ぼっちたる所以か…。

 

まぁSNSの使い方は人それぞれでいいと思う。