まさか…と思う方々の訃報が連日続き、空虚と喪失が一気に押し寄せてなんだか空っぽ。

世界中からの悲しみの声をみて、大切な宝物がこの世から溢れ落ちたんだなぁ…と実感する。

好きな芸能人や有名人の幅が各々で広くなり(YouTuber、歌い手、バーチャルアイドル等々)多様化している時代。

名前を言ったとして「その人どんな人?」と一から説明することもザラにある。

 

同じものを観て、同じ人に感化されることはあっても、昔より大衆に広く親しまれることが難しくなってきた今、世界中の人が悲しむ訃報って今後は減っていくだろうなぁ…なんてことも思ってしまう。