たまに、人の役に立ちたいスイッチが入るけど、結局それって自分に足りていないところを他のもので埋めようとする作業でしかないのでは?と思ったり、人の役に立とうとする精神自体が図々しいというか、おこがましいのではないか?と思考が巡る。
第一、役に立つってどこ目線よ?
お前ごときに何が出来る?
ほざくな、ボケェ…と自分に説教。
お前の基盤固めてから他人に介入しろ。
話はそれからだ。ってことだよな、結局。
けど、その基盤とはなんだ?
何をどう固めて行けばいい?
何も見通せないし、見えて来ない。
そんなことを考えているうちに11月になっちゃう。
11月ってなにそれ?おいしいの?状態。
1年本当あっという間。